銀、銅、真鍮、錫、アルミ、鉄…。様々な金属に熱を加え、鍛金、彫金、板金、溶接などの技法を駆使した作品を創作。アクセサリーや食器などの実用品のほか、立体的な造形物や自由制作に取り組みます。
金工工房のご案内[2コース]
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装飾品コース

シルバーのアクセサリー(リング、ペンダントトップなど)を制作しながら、様々なアイテム制作に必要な技術を学びます。
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工芸品コース

シルバーのティースプーンや錫のトレー、銅のお鍋など実用的な物から、オブジェなどのアート作品を制作します。
装飾品(金工)の主な工程 〜透かしと貼り合わせによるペンダントトップ〜
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デザインを上になる銀板に書き写します
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糸ノコの刃が通るくらいの穴をドリルで開け切り抜きます
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切り抜いた部分に模様を入るように、下になる銀板を焼きなましタガネなどを使い模様を打ち付けます
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上になる銀板の裏面にフラックスを塗り細かく切った銀ロウを乗せ、バーナーで火を当て半溶かしの状態にします
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2枚の板を重ね、ずれないように押えながら火を当て接合します
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薄めた硫酸に浸して酸化した汚れなどを取り除き、形をヤスリなどで削りととのえていきます
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色仕上げに、いぶし液につけ全体を1度黒くします
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紙やすりなどを使い余分な着色を取り除き、仕上げの研磨を行い完成です
工芸品(金工)の主な工程 〜銅のタンブラ〜
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制作するものの形に合わせて地金(銅板)の大きさを決め円形に切りぬく
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ガスバーナーで銅板を赤くなるまで火であぶり、やわらかくする
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当金(あてがね)を使い、金槌で叩き形を成形させていく
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一通り叩けば銅板はまた硬くなるため、何度も焼きなましと絞りを繰り返しながら、形をつくっていく
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形をつくっていく時、銅板にしわがよらないように注意して叩いていく
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形がどんどん立ち上がってくる
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叩く作業が終われば、金切りばさみで口を切り、形を整える
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酸化防止のため、火にかけ内側に錫を薄く熔かしコーティングする
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銅のタンブラーの完成


工房自慢(工房の設備)

工具一式
金槌模様 各種
当金 各種
サンドブラスト機
シャーリング
平ロール 各種
ベルトサンダー 各種
ボール盤 大・小
講師・指導員の紹介
講師 ものづくりへの思い
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堀 紀幸 ものづくりには自分自身を元気づけてくれたり、時に精神的な高揚感を与えてくれる
大きな魅力が秘められています。これらはものづくりの特権であり、喜びでもあります。 |
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榎 京子 ものづくりをしていると、自分だけの世界が、作っているものの中に広がり、充実感に満たされ、完成した時の満足感が、次の作品へと、夢が広がります。こんな楽しさを、より多くの方々と、分かち合えたらいいなぁと思います。 |
指導員 ものづくりへの思い
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釜本 幸治 作品づくりは、とても自由な行為です。ひとりで全てを決めることができます。他の人にとっての失敗が、自分にとっては成功であったりなど、あらゆる価値観の可能性があります。そんなところが作品づくりのすばらしさだと思います。 |
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岸本 隆恵 子供の頃から絵を描いたり何かを創ったりすることが好きで、どちらかというと口ベタな私にとって、ものづくりがいつのまにか自分を表現する一つの方法となったような気がします。自分の感じるままに創作し、その作品を見てくださった方に何か伝わり感じていただけたら幸せだなぁと思っています。 |
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水野 年彦 ものづくりは楽しい。毎回制作していくうえで小さな発見がある。他人から見たらすごく小さな事でも、本人にしたら大きな発見。そんな小さな発見の積み重ねが大きくふくれあがって、喜びにつながっていくと思う。 |
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八木 牧子 何をしたいか。どのようなものを創りたいか。それはビジョンを持つことが大切です。そのビジョンも自己満足の為だけでなく、人にどう喜ばれるかを考えると自然に答えは見えてきます。ものづくりの素晴らしい創造の世界の扉を開いて見て下さい。 |
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西脇 麻衣子 金属という素材が放つ美しさに魅せられ、昔の人々から受け継がれてきた技術や知恵を生かし、自由に、新たに、ものづくりができます。 |
教室風景













