色ガラスの粉や粒を石膏の型に充填し電気炉(キルン)で焼成するキルンワーク。一般的なクリアなガラスとは違う暖かみのある作品に仕上がるパ−ト・ド・ヴェール(ガラスの練り粉)と呼ばれる技法を中心に学びます。絵を描くように自由に配色し、じっくりと自分のペースで取り組むことができます。
キルンワーク工房案内
幻のガラス技法『パート・ド・ヴェール』紹介
形をつくるのがちょっと苦手と思っている方も、図案から簡単に立体にする方法など、指導員がアドバイスしていきますので、安心してご参加ください。『パート・ド・ヴェール』技法でお皿からオブジェまで、様々な作品をつくってみましょう。
キルンワークの主な工程
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粘土でベースの形をつくり、模様を浮き出すようにつくります。
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石膏を流し入れ、型を取ります。作業が行いやすいように、半分づつで型取りします。
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石膏で固めた型の完成。模様の部分の凹凸に色ガラスを絵付けします。
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粉状の色ガラスを使用します。沢山の色を使用し絵付けします。
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筆の先に色ガラスを取り、模様部分に置いていきます。
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模様部分に色ガラスを置き終わります。模様部分の色ガラスが終わった後、ベースの本体のガラスをつめていきます。
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半分づつの型を合わせて、再び石膏で固めたものを窯(キルン)へ入れます。
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窯(キルン)の中で焼成するとガラスが溶け合い形になります。石膏を割り ガラスを磨いて完成です。


工房自慢(工房の設備)

大・中型電気炉(30Kw)4基
焼成中の窯の中
焼成後の窯の中
色ガラスパウダー
色ガラス見本
グラインダー
平盤研磨機
講師・指導員の紹介
講師 ものづくりへの思い
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森岡 知香 季節感・生活感などと関わり育まれた美意識は流れゆく時代の中で新たな要素を取り入れ、様々な展開をしてきました。そんな日本人の美意識を再認識しながら、ガラスを通して、内側と外側のある器というかたちを提案していこうと思っています。 |
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北川 礼子 私は、つくるものの形を考えている時の緊張感や、実際に手を動かしている時の充実感が好きです。時には、考えていたものと全く違ったものができますが、そこで発見することは「予定通り」よりも私を驚かせ、悩ませ、楽しませてくれます。 「ものづくり=楽しい」と思えるものをこれからもつくり続けたいと考えています。 |
指導員 ものづくりへの思い
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井川 彩子 ものづくりに没頭している時、時間が止まります。 |
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三倉 彩果 昔から、教科書通り、作り方通りにものをつくってきた私は、個性というものにとても悩みました。 |
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飯島 麻里子 ガラスと向き合う時間は本当に居心地がいいです。少しでも多くそんな時間を感じていけるよう、ガラスと相談しながら制作をしていければと思います。 |
教室風景











