布を好みの色や柄に染め上げて、暮らしを豊かに彩る技法を学ぶ染色工房。型染め、ろう染めのなどの技法で、テーブルセンターやランチョンマットなどの小物を制作しながら基礎技術を習得できます。習熟に合わせて浴衣や日傘、タペストリーなどの大型の作品も制作できる本格的設備が充実しています。
染色工房のご案内
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型染め

オリジナルの型紙をつくり、それを使って図案を構成します。細かい作業ですが、積み重ねれば複雑な図柄も表現でき、同じ型紙で色違いも染めることができます。
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ろう染め

ろうを付けた筆で布に直接図案を描き、一色ずつ染め重ねていきます。絵画を描くような自由なタッチを表現でき、初心者でも面白い効果や個性的な味が出せるのが魅力です。
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その他

絞り染めの技法や本格的な焼付け機を使ったシルクスクリーンなど、工房では特殊な技法や素材にも触れることができます。
染色 ろう染めの主な工程
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5段階に色を塗り分けた下絵をつくります
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布に(1)でつくった下絵の線を写します
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下絵どおりに、染めたくないところにろうを置き、防染します
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薄い色から染色します
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ろう置き、染色を繰り返し、濃い色に染めていきます
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最後の染色です
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熱湯に入れて、ろうを落とします
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完成

工房自慢(工房の設備)

加熱装置付き捺染台
大型コンロ
浴衣地一反染めることが
できるスペース
寸胴鍋 各種あり
水洗場
ろう染めの道具
大型高温スチーマー
刷毛とボール
型紙
講師・指導員の紹介
講師 ものづくりへの思い
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柳楽 剛 ろう染は大きく手描き技法と型抜法があり手描き技法のなかには、付立て、堰出し、チャンチン、エッチングなどがあります。私の技法は模様の輪郭にろうを置き、その輪郭のなかに染料を差す堰出しの方法で制作しています。 |
指導員 ものづくりへの思い
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内田 晴子 この世のものの光と影の創り出す美しさ、その空間における温度、匂い、心に自然に湧いてくる音楽を私の心で濾過し、私が表現した作品で、私の感じたもの、心の動きを少しでも人に伝えることができたらと思い、制作しています。 |
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板垣 順平 染色はまるで生き物のようだ。一つ一つの工程を慎重に、心を込めて行うと布はそれにちゃんと答えてくれる。しかし、少しでも他の事に気持ちがいくと失敗したり、自分の理想とは全く違ってしまう。また、時には自分が予想もしなかったような面白さが表れたりもする。それが、染色の魅力の一つだと思う。 |
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宇野 方斎 染色のおもしろさ…それは一回勝負でその時の自分の感情次第で様々な色を表現できること。色という街中にあふれかえっている最も身近で最も不思議なもの、それを自分自身の頭・手で表現することはチャレンジ精神をそそられる。私はこのおもしろさをこれからも追求していきたいと思っている。 |
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古川 文音 染色には美しいムラやにじみ、染色ならではの配色など思いがけない発見があり、そういったものに魅力を感じて作品作りをしています。出来る事・出来ない事の制約の中でテンポ良く作業して理想に近づけて行けるよう、挑戦して行きます。 |
教室風景











