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キルンワーク工房

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ガラスの色合い、形を自由に造形し柔らかみのある作品づくりを学べる珍しいキルンワーク工房

ガラスの粉末や板ガラスをオリジナルの石膏型の中に詰め、電気炉(キルン)で焼成することで器からオブジェまで、表現豊かな造形ができるキルンワーク技法。
また、ガラスを削る、磨くことでガラスの表情を変化させ、透明感のある涼しげな雰囲気や、暖かみのある作品に仕上げることができます。
教室としては珍しいキルンワーク技法をじっくりと学ぶことができます。

パート・ド・ヴェールコース

色ガラスの粉や粒を石膏の型に充填し電気炉(キルン)で焼成する技法を中心に学びます。
じっくりと自分のペースで取り組むことができ、パート・ド・ヴェールならではの暖かみのあるオブジェや器を つくることができます。

基礎 1回3時間/10回(3カ月)
内容 パート・ド・ヴェール技法
制作作品 小物、プレート
受講の流れ

※基礎~本科IIIまでカリキュラムをご用意しております。
※カリキュラム修了後には、さらに技術を高めるコースとして独自のカリキュラムに沿って学べる専科か、習得したカリキュラム内容を応用して自由制作ができる本科継続のどちらかのクラスを選択できます。

フュージングコース

板状の色ガラスを好みのデザインにカットして、重ね合わせ、電気炉(キルン)で焼成するフュージングという技法を学びます。透明感のある瑞々しい器やアクセサリー作品に仕上がります。

基礎 1回3時間/10回(3カ月)
内容 フュージング技法
制作作品 小物、プレート、時計
受講の流れ

※基礎~本科IIIまでカリキュラムをご用意しております。
カリキュラム修了後には、習得したカリキュラム内容を応用して自由制作ができる本科継続のクラスに進みます。

時間割

パート・ド・ヴェールコース週1回(3時間)×10回

初回日〜
最終日
休館日 10月9日〜
12月18日
10月10日〜
12月19日
10月4日〜
12月20日
10月5日〜
12月21日
10月6日〜
12月22日
午前
9:30〜12:30
基礎
本科
基礎
本科
基礎
本科
基礎
本科
本科
専科
午後
13:30〜16:30
本科
専科
基礎
本科
基礎
本科
基礎
本科
基礎
本科

フュージングコース週1回(3時間)×10回

初回日〜
最終日
9月30日〜
12月16日
休館日
午前
9:30〜12:30
基礎
本科
午後
13:30〜16:30
基礎
本科

受講料

パート・ド・ヴェールコース

受講料 初回材料費 合計
基礎 27,000円 7,000円 34,000円
本科I 33,000円 3,000円※ 36,000円
本科II 33,000円 3,000円※ 36,000円
本科III 33,000円 3,000円※ 36,000円
本科継続 33,000円 3,000円※ 36,000円
専科 39,000円 1,500円※ 40,500円

※本科Iから制作する作品により別途材料費がかかります。

フュージングコース

受講料 初回材料費 合計
基礎 27,000円 8,300円 35,300円
本科I 33,000円 3,600円※ 36,600円
本科II 33,000円 3,600円※ 36,600円
本科III 33,000円 3,600円※ 36,600円
本科継続 33,000円 4,000円※ 37,000円

※本科Iから制作する作品により別途材料費がかかります。

工房設備

  • 大・中型電気炉
  • 焼成中の窯中
  • 焼成後の窯中
  • 色ガラスパウダー
  • 色ガラス見本
  • グラインダー
  • 平盤研磨機

講師・指導員紹介

森岡 知香講師
季節感・生活感などと関わり育まれた美意識は流れゆく時代の中で新たな要素を取り入れ、様々な展開をしてきました。そんな日本人の美意識を再認識しながら、ガラスを通して、内側と外側のある器というかたちを提案していこうと思っています。
北川 礼子講師
私は、つくるものの形を考えている時の緊張感や、実際に手を動かしている時の充実感が好きです。時には、考えていたものと全く違ったものができますが、そこで発見することは「予定通り」よりも私を驚かせ、悩ませ、楽しませてくれます。 「ものづくり=楽しい」と思えるものをこれからもつくり続けたいと考えています。
大西 未沙子指導員
ものを作ることは今までなかったものを新たに生み出す行為であり、自分の手から生み出されたものは様々な感情へと繋がります。そしてその感情は「喜」であり、ものを作ると同時に喜びも生み出しながら制作を続けたいです。
井川 彩子指導員
ものづくりに没頭している時、時間が止まります。
私を取りまく多くの要素が消えます。
そして、まただんだんと、まわりの音が聞こえ始め、現実に戻ってきます。
自分の外と内を行ったり来たりしながら作品が仕上がっていきます。
その行程が楽しいので、つくっているのだと思います。
三倉 彩果指導員
昔から、教科書通り、作り方通りにものをつくってきた私は、個性というものにとても悩みました。
でも、ものをつくるのは時には悩みながらつくる時も必要だけど、個性だけに因わるのではなく、楽しんでつくっていくうちに、自分らしさが出てくるのではないかと思っています。だから私は、楽しくコツコツ自分らしくものづくりに取り組みたいと思います。
村上 由季指導員
イメージをカタチにすることは難しいけれど、思うように作れたときの喜びに勝るものはありません。
時には思うようにいかず悩むときもあるけれど、その喜びがあるからこそ、ものづくりをやめられないのだと思います。

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